ImPermanence Production
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今、美しきもの

2015.03.06

今日はわしの誕生日じゃった。 FBにこんなメッセージを残した。

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今日は僕の誕生日。そして感謝日です。くさいけど、皆さん今までいろいろと助けてくれてありがとう。長い付き合い、新しい付き合い、短い一度の付き合いもすべてのご縁と関わりの結晶体が今の自分。これからもみんなとこすれあって自由に自分らしく生きていきます!

誕生日のプレゼントとして、一番好きな映画か、あるいは本の名前を教えてください。

It's my birthday today and it's appreciation day for all from me. It sounds corny, but THANK YOU for helping me to grow till now. All sorts of encounters (long, short, new and old) shaped and made what I am today. I wish you all the best and I will live freely as I am, feeling and connecting with you all.

As a birthday present, please send me your favorite movie or book that you recommend!

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すごい数のメッセージを友達からもらった。なんという喜び。生きているという心地を超えとった。こんなに幸せだと感じたことは生まれてからあまりなかった。生きている実感と言うものがあるとすれば、この周りの人たちに形付けられる「自分」が認識できたときがそうであると今でも強う信じとる。わしと言う存在は他の人とのかかわり無しには存在しないもの、特に精神性はまさにそうだと感じとる。Gautama Buddhaのコアな精神性は中庸、そして縁起じゃ。僕は「縁起」と言うものは、すさまじい重要性を持っているとかんじとるし、「縁起」とは無数の必然としての偶然じゃとも思っとる。今日あう人、家を一歩でなかったら会わん人、会う人。見ようと思う映画、選ぶ本、行く場所。すべてが瞬間瞬間の気持ちと、決心によって決められる。あと、彼らから教えられたぶちすばらしい考えのひとつに四苦の「生老病死」がある。これは抗っても避けられぬ人の苦しみである。この苦しみは、自分だけじゃない、誰にでもおこることじゃ、釈迦様にもあったんじゃ、と思うと、苦しみは人間としてより高次元の精神を持つためのチャンスじゃと思えてくる。

人に悩まされ、自分を悩ませ、体調を崩し、歳をとる。まさに、生まれてきてからの苦をみんなが味わうように、自分も味わう。なんという、人間として健康的な生き方を自分はしょうるんじゃとうれしゅうなる。今年で39歳。釈迦は29歳で出家した。僕は出家はせんじゃろーと思う。でも、38歳ではじめたダンスは、ダンスをすること以上のものを僕に教えようとしょうるんじゃなかろうか、ダンスで自己表現をすることを通して、自分をしることのチャンスを与えてくれよーるんじゃと思う。16年のサラリーマン人生を通過して思ったのはまさにその部分が欠落しとって、自分がお金でも名誉でも食べ物でもやっぱり満足できんかったこと、じゃあ、それは何かということを見つけ出すもうひとつの旅に出させてくれたんじゃとおもっとる。